2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
世界の手芸が見られる博物館の第3回目。 今回は手芸関連ということで、ボタンの博物館です。 アート、クラフト、そして手芸愛好家にとって、手しごとの素晴らしさを小さなボタンに詰め込んだ素晴らしさを存分に堪能することができます。 実物を見るというの…
当サイト運営者の筆者(夕月)が大好きな手芸に関することを、アレコレ勝手に、どうでも良いことを思いつくままにつぶやいております。 さて。今回はアメリカの思い出話。2度ほど行きました。 1度は母との旅行でニューヨーク・ワシントンDC。 2度目は取材で…
見つけてしまいました。カワイイスキの心をわしづかみする羊毛フェルトの本です。 とにかく、アイディアとデザインが素晴らしい。 trois M 『羊毛フェルトで作る ちいさな動物たちのパティスリー』日本ヴォーグ社 羊毛フェルトで作る ちいさな動物たちのパテ…
小さな男の子がいる方はもちろん、贈り物にも、ぴったりな、カンタン手芸キット。 かわいいし、洋間や玄関にもさりげなく飾ることができるデザインなので、どなたでも楽しめそう。 パナミ手芸「五月飾り そらいろ・わかたけ」 五月飾り そらいろ[TG-3] 【パ…
やっと暖かくなってきた今、編みもので一番欲しいのは、コート代わりにさっと羽織れるショールやストールでは? カンタンに編めるし、贈り物にもいいし、いろいろ便利。 昼間、ちょこっとランチに行ったり、買い物に行ったりするのに、ショールはうれしいで…
当サイト運営者の筆者(夕月)が大好きな手芸に関することを、アレコレ勝手に、どうでも良いことを思いつくままにつぶやいております。 さて。今回は手芸書を選ぶという話。 ・・・もう、子どもの頃から手芸好き・本好きの筆者にとって、何でもかんでも欲し…
世界の手芸が見られる博物館の第2回目。 実物を見るというのは、写真ではわからなかった発見がありますね。 今回は「杉野学園衣裳博物館」。 東京都品川区上大崎4-6-19 https://www.costumemuseum.jp/ 目黒駅から徒歩10分程度、杉野学園の構内にありますが、…
小物作りや子供服など、ちょこっとソーイングはしても、自分の服はなかなか作れない……という人にうれしい本。 インスタグラムでフォロワーが6万人以上いるという久保静恵の初著書です。 久保静恵 『DAILY CLOSET 気負わずに着られる 等身大のまいにち服』日…
世界中にファンがいるリバティ・プリント。 その本体であるリバティ社がロンドンに最初のお店をオープンさせたのが1875年。つまり、今年は創業150周年ということになります。 日本でリバティと言えば、やっぱりファブリック。毎シーズン、新作を楽しみにして…
あっという間に、明日は桃の節句です。 ハンドメイド推奨の当サイトですが、さすがに明日に間に合わせるとしたら、折紙しかない!かも。 手元の折紙(ない方は急いで100均にGO!)で、さくっと折って、節句のお祝いにちょこっと飾るなんて、ステキではありま…